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 認定 IET「医 心理学 トラウマ・セラピスト」 講座

IET 神経学 トラウマ・セラピーは、ポリヴェーガル理論に基づき、手の届かないところに言葉とプロセスで触れる神経学的手法です。精神的な負担・苦痛がクライアント、セラピスト共に、ほとんど生じることのない安全なトラウマ・ストレス回復のプロセスを身につけることができます。
 
 
 


 認定 IET「医 心理学 トラウマ・セラピスト」になるには

「医 心理学 トラウマ・セラピスト」は、非営利型 一般社団法人 医 心理学 マスターセラピスト・トレーニングコミュニティーが認定する資格です。「医 心理学 トラウマ・セラピスト」公開講座の「ステップ1 基礎課程」(1日)と「ステップ2 実務過程」(2日)計3日間のプログラムを受講、終了し、「選考試験」に合格して、「医 心理学 トラウマ・セラピスト認定証」が交付され、クライアントへのトラウマ・ケアの活動を行います。





 認定 IET「医 心理学 トラウマ・セラピスト」資格取得 


1、「医 心理学 トラウマ・セラピスト」講座 受講申し込み

2、  IET 「神経学 トラウマ・セラピスト」ステップ 1 基礎課程 修了
3、  IET 「神経学 トラウマ・セラピスト」ステップ 2 実務過程 修了 
4、「医 心理学 トラウマ・セラピスト 選考試験」課題提出
5、「医 心理学 トラウマ・セラピスト 選考試験」合格
6、「医 心理学 トラウマ・セラピスト 認定証」交付 認定資格取得
 
 
 


 ステップ1 基礎課程 


■ 基礎課程 概要 1日 7時間



理論
ポリヴェーガル理論(BASIC1)
情動処理理論、記憶の通常回路と特殊回路

3つの理論と安全な臨床の基本を学びます。

技法
自律神経系、身体反応の観察と「
RTM」「IEMT」の習得


受講資格 :年齢・学歴・職歴などは問いません。
受講終了後にレポートを提出し、合格の後、
「IET 神経学 トラウマ・セラピスト 基礎課程修了書」交付。


 
身につくスキル:単一エピソードによるPTSD、トラウマ反応、フラッシュバック
恐怖感の短期リダクション(低減)法、トラウマ・ストレス・リダクション


受講料 1:54,000円
受講料 2:32,400円


受講料 2 は、これまでに「神経学的 カウンセリング」「トラウマ 解消 クイック・ステップ・セラピー」「タッチ」「TeT」を修了された方
 
再受講料:10,800円
 
 
 


 ステップ2 実務過程 


■ 実務課程 概要 2日間 14時間



理論
ポリヴェーガル理論(BASIC 2)闘争逃走システム、無力感と離断感

技法

過覚醒、解離、離人感への対応

フラッシュバック、フラッシュフォアード、トラウマ・ストレスへの対応
話法:3つの聴き方(聴く場合・聴かない場合・話を止める場合 (GHIA))と質問法
リソース、オリエンティング、グラウンディング、ストレッチ、ブレス、バウンダリー、ペンデュレイション、その他。
 
受講資格:基礎課程を受講し、「IET 神経学 トラウマ・セラピスト 基礎課程修了書」の交付を受けた方。
 
受講終了後にレポートを提出し、合格の後「医 心理学 トラウマ・セラピスト 認定証」交付、認定資格取得
 
身につくスキル:目の前での過覚醒状態、解離している人への対応とそのリダクション
(低減)法、トラウマ・ストレス・リダクション。


受講料 1:86,400円
受講料 2:54,000円

※ 受講料 2 は、これまでに「神経学的 カウンセリング」「トラウマ 解消 クイック・ステップ・セラピー」「タッチ」「TeT」を修了された方

 
 
再受講料:16,200円
 
 
 


 フォローアップ


ご希望の方には、フォローアップ研修、アドヴァンス・クラスとインターン制度を用意しています。詳しくは、「ステップ 2 実務過程」にて、ご案内いたします。
 
1、 IET「トラウマ・セラピー」 フォローアップ研修(LIVE / VIDEO)の開催
2、 オープンセッション など、IET「トラウマ・セラピー」インターン参加
3、「自我状態療法」など、アドヴァンス・クラスへのご招待
4、 ポリベーガル理論 特別講義など、クローズド・グループへのご招待

5、 関連セミナーへの優待参加 
6、 追加資料など、情報提供 (SNS / VIDEO)
  
 


 IET 「トラウマ・セラピー」入門


定期的に体験入門セミナーを開催しています。「漠然とした不安」「恐怖や緊張」「無力感」「自己批判・自己否定」オロオロ・ドキドキするなど、トラウマ症状・反応の低減・解消をセミナー中に体験することができます。トラウマ症状・反応は、すぐには回復しないという常識や思い込みが未だにありますが、神経学 カウンセリング、トラウマ・セラピーでは、短期間・短時間で神経系がリセットされ、圧倒される嫌な気持ちと感覚が瞬時に解消されていきます。
 

 IET 「トラウマ・セラピー」入門の内容

〇 オープン・セッション
〇 トラウマとは?
〇 マイクロトラウマとは?
〇 神経学 トラウマセラピーの理論(ポリヴェーガル理論 / 記憶)
〇 トラウマ反応・症状を解消する3ステップ
〇 デモ・ワークと解説
〇 グループワーク

 IET 「トラウマ・セラピー」入門の開催日時

2018

4/14(土)11:00 - 15:00
4/21(土)10:00 - 14:00
6/30(土)13:00 - 17:00
7/7  (土)13:00 - 17:00



会場:都内(お申し込みの方のご案内いたします。)
受講参加費:¥8,000-
講師:いとうしんすけ
 
お申し込みはこちらへ

いとうしんすけ 著書
 

(講師著作)

 
 

 IET 神経学 トラウマ・セラピー オンライン・プログラム

 
遠保の方、自宅学習としてオンラインプログラムがあります。
詳しくは、http://afp.main.jp/info/iet_np/
 
 
 
 


 IET 神経学 トラウマ・セラピーについて

 
・トラウマ・ケア、ストレス・リダクションの支援者として活動するための実務を学ぶ講座です。暴露法(PE)など、従来のPTSD、ストレス・リダクションの方法は、時間・費用・コミットメントなどに対して、往々にして効果的とはいえません。RTM (Reconsolidation of Traumatic Memories)、IEMT (Integral Eye Movement Therapy) および、過覚醒、解離、離人感、低覚醒の方への対応方法は、いずれも、記憶の回復と修正に知覚(主に視覚・聴覚)のプロセスを用いて、ストレス反応と障害の不安要素と恐怖感を恒久的に解放(扁桃体記憶の型の変化)する方法です。プロセスは、ポリヴェーガル理論と一定のプロトコルにそって進めていく技法の為、安全に進めていくことが出来ます。

・ セッション当初より悪夢、フラッシュバックが生じなくなり、3-4回で終結することが多くなります。
・ ご希望の方には、勉強会、実務の場を併せたS.V.等 など、フォローアップも充実しています。
・ 応用範囲も広く、PTSD、トラウマ反応の他、日常・仕事、人間関係のストレス低減、恐怖症状、不安、嫌悪感、うつ状態、喪失感、罪悪感、怒り、自責、後悔、恥(自己批判・自己否定)、パニック、強い不安の低減、回復に効果的です。
 
 
 


 講師・トレーナー紹介  


いとうしんすけ(CS カウンセリング 東京)

東京大学など医療機関での心理臨床、精神保健福祉分野での心理カウンセリング、シンクタンクでの心理分析、コンサルテーション、幅広いクライアント層のカウンセリングにあたりながら、心理学講座、ワークショップ、研修セミナー、講演講師を務めている。個人カウンセリング、家族療法、母子面接 夫婦療法、カップル・カウンセリング、経営者向けメンタリング/コンサルティング アスリート向けコーチング・セラピー、国立精神・神経医療研究センター/厚生労働省 トラウマ対策技能研修、国連大学グローバルヘルス研究所/国立精神・神経医療研究センター PFA (心理的応急処置) その他。


実績(1996年10月 ~ 2017年5月末)
個人開業22年(1996 - 2018)
心理臨床経験:53,400 時間余
講演・講座/研修セミナー:延 65,100名程


著書
『ひとりセラピーBOOK』(カンゼン)
『気疲にぐぐっと効く本』(主婦の友社)
『心を静める47の方法』(カンゼン)
『怒りと悩みをスパッと消す3つのルール』(日本文芸社)
『ストレス、うつ、自律神経失調症を治す知恵とコツ』(主婦の友社) 編集本
『よくわかる 自律神経の整え方』(主婦の友社) 編集本
 産経新聞 火曜日朝刊 連載「気楽に生きよう」

その他、雑誌など多数
http://www.counseling-hp.com/it.html
 
 
 


 最後に 


IET 神経学 トラウマ・セラピスト「医心理学トラウマセラピスト」公開講座では、トラウマというものを広く捉えていまます。PTSDだけでなく、特定の場面や状況下で、行動や言動の幅が狭くなったり、自分自身を感じにくくなったり、ぎこちなくなったり、身をひそめる感じになったり、一歩を踏み出せない、自分で決めることができない、身動きが取りにくい感じになるなどの他に、自己批判・自己否定、苦手意識や心理的障壁(メンタルブロック)、マイクロ・トラウマも含め、慢性的なストレスを抱えている方、慢性的なうつ状態の方にも効果的なものです。

 
数分から数回のカウンセリングで終結する、ポリヴェーガル理論など、背景理論(社会的神経・社会的感情)に基づく、神経学 トラウマ・セラピーを公開します。目の前で解離している人、過覚醒の続く人、フラッシュ・バック、フラッシュ・フォワードにも対応。回復・低減(リダクション)していくものです。
 
※ 例外は、死別(親族・親しい知人)体験から日が経っていない人、強烈に強い怒りや憎悪が前面に出ている人の場合は、数回では終結しないことがあります。その場合の対応につきましても「実務課程」で学びます。

 

また、誰もが、出産や生育過程など、少なからずトラウマ(神経生理)を抱えると言われます。それらは、人生に大きな影響を及ぼしていると思われます。感情レベルを解放しても、神経系(覚醒)レベルを解消しないと、感情表現(マイクロ・トラウマ、感情鈍磨や無感覚を含む)を繰り返していることもあります。自我機能が、解放のプロセスを抑圧していることも多く、プロセスが自然に進んでいくことも少なくありません。回復へ鍵は「観察」と「柔軟な思考」「関係性」、「感情」と「覚醒度」に寄り添うこと、知覚、神経生理にあります。