PTSD  複雑性 PTSD  急性ストレス障害、解離性同一性障害治療の心理療法、トラウマ・ストレス・ケア・セラピー、うつ病・うつ状態と再発防止、双極性障害、自信がない・自己批判・自己否定、自己嫌悪。不安・恐怖、慢性疲労、運動障害、疼痛、自律神経系不調。不登校、学習指導、人間関係・家族の相談

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うつ病・うつ状態 自信がない、自己批判・自己否定の心理療法について

 

うつ病・うつ状態には様々な背景・発生要因(原因)があります。
回復と再発予防の鍵は見立てと療法の選択にあります。


■ うつ病・うつ状態の発生要因は様々です。そして、回復の要因(原因・条件)も療法も投薬治療だけではなく、様々な方法があります。
 
● 長年のうつ状態が身体治療で1ケ月ほどで治癒したケース。たとえば、甲状腺など、身体症状から精神症状(症候性)もあります。自己批判・自己否定についても、数回のカウンセリングで軽減・解消されていくケースが少なくありません。 

■ それぞれの要因によって、
回復方法(治し方)が異なります。適切な見立て(うつ病診断)と回復方針と療法の選択、また、ご家族・周囲の方々への心理ガイダンス、環境調整なども回復への重要な要素となる場合があります。

CSカウンセリング東京では、主に投薬治療では、その効果が芳しくない方、再発を繰り返されている方のための見立て(うつ病診断)と心理療法を行っています。